中小企業省力化補助金一般型の第7回の公募開始が発表になりました。
中小企業省力化補助金一般型の第7回の公募開始が発表になりました。
第7回のスケジュールは以下の通りです。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/schedule/
- ・公募開始:2026年6月5日(金)
- ・申請受付開始:2026年7月上旬(予定)
- ・申請締切日:2026年7月下旬(予定)
- ・採択発表日:2026年11月中旬(予定)
近年、多くの業界で深刻な人手不足が進んでおり、特に中小企業では人材確保が大きな経営課題となっています。また、人材確保のためには賃上げによる待遇改善も求められており、企業には生産性向上によって賃上げ原資を生み出す取り組みが必要となっています。
こうした背景を踏まえ、業務の自動化・省人化によって生産性を高め、持続的な賃上げにつなげる設備投資を支援する補助金として、省力化補助金(一般型)が設けられています。
主な事例としては、以下のような取り組みが挙げられます。
- ・自動包装機や自動箱詰め装置を導入し、出荷工程を自動化して作業時間と人手を大幅に削減
- ・協働ロボットや搬送ロボット(AGV・AMR)を導入し、製造・物流工程の省人化と生産性向上を実現
- ・自動検査装置や画像検査システムを導入し、検査工程の自動化と品質の安定化を実現
- ・セルフレジや自動受付システムを導入し、サービス業の人手不足解消と業務効率化を実現
など
また、この他にも様々な設備が補助金の対象となっており、幅広い業種で活用が可能です。
単なる設備更新ではなく、
「業務の見直し × 自動化設備 × 省人化による生産性向上」という業務プロセス改革型の取り組みが評価されています。

補助金上限額、補助率としては以下のとおりとなっております。


(出所:中小企業省力化補助金公募要領)
当社では採択率が高く、第1回~第5回までの平均採択率は90%以上となっております。
全国平均は60%台となっており、その中でも高い採択率を維持しております。
新年度にあたり、現場の人手不足対策や業務の自動化・効率化をご検討中の企業様は、ぜひ活用をご検討ください。